COMPENSATION
不貞による慰謝料請求をサポート
不貞慰謝料の問題は、強い感情の対立が伴う複雑な問題です。このようなデリケートな案件に対して、豊富な経験と専門知識を持つ代表弁護士が対応いたします。これまで1,000件以上の相談に応じ、500件以上を解決へと導いた実績があります。また、24時間メールにてご相談受け付けており、初回のご面談から基本的に即日で介入できる体制を整えております。
不貞慰謝料
不貞慰謝料は純粋な債権回収などとは異なり、感情の対立が目立つ紛争類型です。そのため、妥当な請求内容であっても前向きな回答が得られないことや、法外な慰謝料・不当な行為を求められたりすることも珍しくありません。
弊所の代表弁護士は、これまでに1,000以上の相談に対応。500件以上を解決に導いてきた実績とノウハウを有しているため、あらゆるケースについて柔軟な対処が可能です。24時間メールにて相談を受け付けており、担当弁護士が直接面談を行うため基本的には即日介入が可能です。ご依頼後は全て担当弁護士が相手方との交渉窓口として交渉・訴訟に対応しますので、ご依頼者様の肉体的・精神的負担を軽減し、1日でも早い解決に尽力しご依頼者様の平穏な日常を取り戻します。
弁護士費用
LEGAL FEE
請求:着手金無料
着手金 | 0円 |
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報酬金 | 固定220,000円 (税込) +経済的利益 (判決の認容金額または和解金額) の15%+消費税 |
日当 | 1日につき33,000円 (税込) |
事務手数料 | 11,000円 (税込) |
弁護士会照会費用、訴訟費用など | 都度実費 |
被請求:保障型
請求金額より減額に成功しない際、全額返金します。
※①ご依頼者様のご都合により相手方の請求金額の全額にて和解を希望する場合、②ご相談時点にて既に相手方の提示金額が相場からして低額過ぎ、減額が見込めないと担当弁護士が判断した場合は保障の適用はありません。
着手金 | 220,000円 (税込) |
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報酬金 | 経済的利益 (減額に成功した金額) の15%+消費税 |
日当 | 1日につき33,000円 (税込) |
事務手数料 | 11,000円 (税込) |
弁護士会照会費用、訴訟費用など | 都度実費 |
※相手方の請求金額が不明な際は300万円の請求を受けているものとみなします。相手方の請求金額の如何に関わらず、最大は500万円とします。
解決事例
CASE
01:請求したい側 不貞否認から100万円で和解。
相手方は不貞の事実を否定し支払いを拒絶していたが、訴訟に持ち込み裁判上の和解にて100万円を獲得した事案。
02:請求したい側 音信不通の相手から200万円の慰謝料獲得
慰謝料の支払いを拒絶し音信不通になっていた相手方に対して、電話番号から相手方の住所を特定した上で訴訟提起を行い、慰謝料200万円を獲得した事案。
03:請求したい側 不貞慰謝料300万円を獲得。
面談日にご依頼頂き、即日介入し、相手方より300万円の慰謝料を支払わせた。
04:請求したい側 慰謝料100万円の獲得に加え、配偶者との今後の関係解消の合意も獲得。
相手方は不貞発覚後も配偶者との関係を継続していたが、交渉によって慰謝料100万円の支払いに加え、配偶者との関係解消を約束させ、万一、配偶者へ連絡・接触をした場合には違約金を支払わせることまで約束させることにも成功した案件。
05:請求したい側 親密交際の主張に基づき慰謝料50万円を獲得。
性行為に関し弱い証拠しかない案件について、少なくとも親密交際に当たる違法行為が認められる旨の主張を加えたことで、慰謝料50万円を支払わせた案件。
06:請求された側 400万円の減額に成功
相手方より500万円の請求を受けていた案件について、100万円にて解決。
07:請求された側 相手方の退職と引越の要求を退け、250万円の減額に成功。
ご相談者様と不貞相手方が同僚で近所に住んでいた案件において、相手方より慰謝料300万円に加え、退職と引っ越しを強く求められていたが、慰謝料50万円のみで解決。
08:請求された側 婚姻関係の破綻を主張し、請求を断念させた。
慰謝料300万円の請求を受けていたところ、不貞発覚後に遺書を残し不貞相手の男性が自殺してしまった案件において、婚姻関係破綻の主張を行い、相手方の請求を断念させた。
09:請求された側 総額慰謝料2,200万円の減額に成功。
不貞行為により仕事を継続できなくなったとして、慰謝料500万円に加え、逸失利益として1,800万円の請求を受けていた案件について、本件不貞行為と逸失利益との間の因果関係は認められないとの主張を行い、求償権放棄の上で100万円の支払いにて解決。